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第9回 2011/9/3(土) 9:30-12:00 志木市民会館 101号室

システマ南埼玉第9回目のクラスのご案内です。今回は、8月27日・28日のマーティン・ウィラー セミナーが非常に素晴らしかったので、その内容のシェアを行う予定です。

セミナーでのマーティン師の動きは超人的に素晴らしすぎたので、私が再現することは難しいですが、そのエッセンスだけでもお伝えできればと思います。

参加希望の方は、コメントまたはメッセージをお寄せ下さい。

■ 日時:2011/9/3(土) 9:30-12:00
■ 会場:志木市民会館 101号室
■ 参加費:会場費を人数割り(数百円程度の予定)

↓志木市民会館
http://www.city.shiki.lg.jp/38,2955,259.html

※ 会場は東武東上線志木駅から徒歩15分になります。初めての方は場所がよく分からないかもしれませんので、9時頃に志木駅で待ち合わせをして、会場に向かうことも可能です。志木駅での待ち合わせを希望する方は、コメントまたはメッセージでお知らせ下さい。

※ 今回は志木市民会館2階のいつもの部屋でなく、1階の101号室になりますので、お間違えないようお願いします。

※ 服装は動きやすいものであれば、何でも結構です。あとは、汗を拭くタオル、水分補給用のドリンクなどをお持ち下さい。今回は室内(会議室)での練習ですので、室内履きの靴は特に必要ありません。(裸足でも普通の靴を履いたままでも、どちらでも練習できます。)
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8/27(土) はお休みです

8/27(土) は主催者のヨントスがシニアインストラクターのマーティン・ウィラー師のセミナー(システマジャパン)に参加するため、システマ南埼玉の練習はお休みになります。

次回の第9回クラスは、9/3(土) 9:30~12:00 志木市民会館 になりますので、よろしくお願いします。(おそらく、マーティン師のセミナー内容のシェアをすると思います。)

第8回 2011/8/20(土)練習内容(備忘録)

8/20(土) に行ったシステマ南埼玉の第8回目のクラスの練習内容のメモを備忘録としてアップしておきます。

7月末のアレン・ダッベルボア セミナーの内容をシェアさせていただきましたが、まだ消化できていないワークがたくさんあるので、今後のクラスでも少しずつ取り入れていく予定です。


◆システマ4大原則の説明

〇 呼吸、リラックス、姿勢(背骨)を真っ直ぐ、動き続ける(居着かない)


◆システマ式マッサージ

〇 ペア。床にうつ伏せに横たわった人の体を踏んで凝りをほぐし、
  マッサージする。足裏~ふくらはぎ~ハムストリングス~尻~背中・・・と、
  下から上へ移行していく。上半身に乗って全体重をかけてマッサージ
  したり、スクワットなども行う。

⇒ 膝・背骨を踏まないよう注意。

⇒ 上半身に乗る時は、まず尻・腰に片足を乗せてから残りの足を
  背中上部に乗せる。
 (その逆に、最初に片足を背中上部にかけて乗ろうとする場合、
  万一、足が滑ったら、全体重をかけた足が首を破壊することになり、
  非常に危険。)

〇 ペア。床に仰向けに横たわった人の体を踏んで凝りをほぐし、
  マッサージする。向こう脛~太腿~腰~腹~胸・・・と、
下から上へ移行していく。上半身に乗って全体重をかけて
  マッサージしたり、スクワットなども行う。

⇒ 膝を踏まないよう注意。

⇒ うつ伏せの時と同様に、上半身に乗る時は、まず腹に片足を
乗せてから残りの足を胸に乗せる。
(万一、足が滑って首に全体重が乗らないように。)

〇 マッサージが終わったら床に横たわり、リラックスした体の状態を感じる。
⇒ リラックスした状態を記憶することで、緊張が入ってしまった場合も、
  リラックス状態に戻れるように心がける。


◆恐怖に対処する

〇 ペア。1人が床に大の字に横たわる。もう1人は寝た人の体の
  周囲すれすれを踏むようにして歩き回る。次第にスピードを上げ、
  体の周囲を激しく飛び跳ねるように踏んで回る。
  床に寝た人は体を踏まれそうな恐怖を感じるが
(特に顔の周りを踏まれた時など)、
  恐怖を感じたらその都度、呼吸などでリラックスを保つようにする。

⇒ 山の頂上から転がり落ちた小石が、次第に土砂崩れにまで増幅し、
  麓の村を壊滅させてしまう例え話がある。同様に、わずかな恐怖心でも、
  そのままにしておけば、大きな恐怖へと発展してしまう。
  従って、わずかな恐怖心が発生したら、その都度、
  呼吸などで解消する必要がある。


◆ローリング・受身

〇 ローリング(前転、ひざまづいた状態から)

⇒ なるべく地面を蹴ってロールするのではなく、重心移動を使って、
  ボールが転がるように、液体が流れるようなイメージでロールする。

⇒ 座禅転がりで重心移動で動くイメージをつかむとよいかもしれない。

〇 レッグレイズのつま先を地面につけた状態になる。
 (プロレス技のパワーボムを食らった状態)
 そこから、首を捻って顔を上げる。
 慣れてきたら、ひざまずいた状態から、首を支点に頭を回転させる。

⇒ ローリングの際、首を柔軟に捻る感覚をつかむための練習。

〇 ローリング(後転、ひざまづいた状態から)

〇 その場で片足スクワットで地に落ちる

⇒ 頭をガード。片面のみ着地。


◆システマの4大運動

〇 プッシュアップ
 (吸ってダウン・吐いてアップで10回、
  吐いてダウン・吸ってアップで10回、
  無呼吸+バーストブリージングで10回)

〇 シットアップ(同様に)

〇 レッグレイズ(同様に)

〇 スクワット(同様に)


◆1点からの崩し

〇 ペア。立った相手の体に1方向から拳(手でもよい)を当て、
  1点からの力で姿勢を崩す。テイクダウンまでできなくても、
  ある程度、体勢を崩せればよい。
  (手の代わりに、足などを使ってもよい。)

⇒ 最初から最後まで同じ方向の力で崩すのは難しい。
  相手の姿勢の崩れに合わせて、力の方向(崩す方向)を変えてよい。
  

◆6レベル

〇 ペア。システマで相手を崩しやすい部位とされている
 「6レベル」 を押したり蹴ったりして、
  相手がどのように崩れるかを確認する。

 ※ 6レベル … 1. 手首、 2. 肘、3. 肩(及び首)、
         4. 鼠径部、 5. 膝、 6. 足首


◆2点からの崩し

〇 ペア。立った相手の体に2方向から拳(手でもよい)を当て、
  2点からの力で姿勢を崩してテイクダウンする。

⇒ 左右・前後・高低の異なる2つの方向から力を加えることにより、
  相手の真っ直ぐな姿勢を崩す。1点からの崩しに比べて
  非常に簡単に相手を崩せるし、汎用性も高い。

⇒ 力を加える方向が正しければ、ほんのわずかな力で相手を崩せる。
  強引に崩そうとするより、ソフトに力を加える方が崩しやすい。


◆緊張とリラックスで崩す

〇 ペア。攻め手は真っ直ぐに立つ受け手の頭を強い力で
  プッシュして崩そうとする。
  受け手は、プッシュに強く抵抗して、姿勢が崩れないように保つ。
  攻め手はそこから、プッシュする腕を瞬間的にリラックスし、
  それにつられて受け手の首がリラックスした隙に乗じて、
  プッシュを押し込んで姿勢を崩す。その調子で、
  プッシュによる緊張~リラックスによる崩し~緊張~リラックス・・・
  と続けて、相手の姿勢を崩してテイクダウンする。

⇒ 攻め手がリラックスすれば、受け手も同調してリラックスしてしまう。

⇒ このワークから学べることは、テイクダウンする時に強引な力を加えると、
  相手に抵抗されて膠着してしまう、という点。その反対に、
  リラックスしてソフトな力を加えると、相手にあまり抵抗されることなく、
  スムーズに姿勢を崩すことができる。


◆意識をそらして崩す

〇 ペア。上記のワークと同様に、攻め手は受け手の頭を強い力による
  プッシュで崩そうとするのに対し、受け手は強い力で抵抗する。
  力が拮抗して受け手を崩せない膠着状態になるが、
  攻め手がもう一方の手で受け手の体の別の部位(胸・腹)などを
  軽くつついたり、触ったりすると、受け手の首の力が瞬間的に抜けて、
  攻め手は頭部へのプッシュにより受け手の姿勢を崩すことができる。

⇒ 頭部への強いプッシュに対し、受け手が首に力を込めて抵抗しようと
していても、体の別の部位を触られた瞬間に、生理的な反応として
意識がその部位に集中してしまい、一瞬ではあるが、首の力が抜けてしまう。

⇒ このワークから学べることは、テイクダウンしようとしてうまくいかずに
  膠着してしまう場合でも、別の部位にショートストライクやプッシュなどを
  入れることによって状況を打開できる、という点。

⇒ また、2点で崩す場合に強い力は必要なく、わずかな力で十分、
  ということの証明にもなる。


◆シットアップしながらのプッシュ

〇 ペア。お互いに長座して、横に並んで対面する形となり、
  片方が相手の胸をプッシュする。受ける方はある程度
  姿勢が崩れないように抵抗するが、プッシュに押し負けたら
  床に倒れ、シットアップする形で起き上がり、今度は逆に
  相手の胸をプッシュする。プッシュされた方はシットアップで
  起き上がり・・・の繰り返し。

〇 慣れてきたら、プッシュされる側は体を捻ってプッシュをかわそうと
  してもよい。プッシュする方はかわされても相手を崩しやすい方向を
  感じて押し続ける。

⇒ 肩・腕に力が入っていると、プッシュする腕と体が緊張でつながり、
  相手の胸を土台に自分の体を後方に押しやる形になってしまう。
  肩・腕の力を抜いて、拳だけが移動する感覚でプッシュする。

⇒ 拳は柔らかく握る。拳がセンサーとなって相手の緊張・重心を繊細に
感じ取り、相手を崩しやすい方向に自然に進むようなイメージで
プッシュする。
 (拳を固く握ると、相手の緊張・重心をうまく感じ取れない。)
  また、拳が柔らかければ、プッシュする中で相手に抵抗されて
詰まってしまっても、最適な方向に自然に調整して押し続ける
ことができる。

⇒ 拳が感じて、拳が自然に進む感覚でプッシュすると、相手が体を捻って
  かわそうとしても、緊張・重心を捉える方向に自然に修正し、
  崩し続けることができる。
  しかし、拳でなく、肩や肘からの力でプッシュしようとすると、
  相手の動きへの反応が遅れて、プッシュをかわされてしまう。

⇒ このワークにより、拳でプッシュする感覚がつかめると、
  ストライクのレベルも格段に向上する。


◆システマのストライクがかわしにくい理由

① 空手やボクシングなどの他の格闘技の打撃と異なり、
  足も腰も肩も使わず、体幹を動かさずに
  拳だけが目標に向かって飛んでいく形で打つ。
  従って、体幹の動きで予測できないノーモーションの打撃となる。

② 威力を出すのに距離をあまり必要とせず、
  他の格闘技より近距離から打てるため、かわしにくい。
  
③ 本当にリラックスしたストライクの場合、拳・腕の重みを活かして
  打つため、重力による加速がつき、初速より終速の方が速くなる。
  尻上がりに速くなる打撃のため、かわしにくい。

 ※ 上記は、執筆者のヨントスの個人的な考えにすぎませんので、
   間違っている可能性もあることをご了承下さい。
  (ここは違うんじゃないか? などのご意見があれば、
   お気軽にお寄せ下さい。)


◆ストライクの威力をつなげる

〇 4人組。1人が受け手となり、真っ直ぐに立つ。その受け手に対面する形で
  打ち手の3人が縦に並び、一番後ろの打ち手が前の人の背中を
  ストライクする。前の人はリラックスして、背中に受けたストライクの力を
  伝えつつ、わずかに自分の力を乗せる形で、さらに前の人にストライクを
  つなげる。そうやって、3人がつなげて威力を増したストライクを
  受け手に打ち込む。

⇒ 一番後ろの受け手は、ストライクに強弱をつけたり、打つ位置を変えたり、
  両腕で打ってみたりと変化をつける。3人がつなげるストライクが、
  その通りの変化になれば、うまくいったといえる。

⇒ ストライクをつなげる人が、「自分で打ってやろう!」と力むと、
  力のつながりが途切れて台無しになってしまう。
  あくまでも、リラックスして受けた力をつなげることが重要。
  (そして、わずかに力を乗せられればよい。)

⇒ 単独でストライクを打つ時も、打ち気にはやって力まずに、
  このワークの感覚でリラックスして打つことができれば、威力が出る。


〇 円座

第8回 2011/8/20(土) 9:30-12:00 志木市民会館 201号室

システマ南埼玉第8回目のクラスのご案内です。前回に引き続き、7月末のアレン・ダッベルボア セミナーの内容のシェアを行う予定です。

参加希望の方は、コメントまたはメッセージをお寄せ下さい。

なお、翌週の8/27(土)は主催者のヨントスがマーティン・ウィラー師のセミナーに参加するため、システマ南埼玉はお休みです。

また、9/3(土)以降のクラスでは、マーティン師のセミナー内容のシェアを行うでしょうから、アレン・ダッベルボア師のセミナー内容をシェアするクラスは、9月以降は当分ないと思います。

つきましては、都合がつく方はぜひ、8/20(土) のクラスに参加していただければ幸いです。


■ 日時:2011/8/13(土) 9:30-12:00
■ 会場:志木市民会館 201号室
■ 参加費:会場費を人数割り(数百円程度の予定)

↓志木市民会館
http://www.city.shiki.lg.jp/38,2955,259.html

※ 会場は東武東上線志木駅から徒歩15分になります。初めての方は場所がよく分からないかもしれませんので、9時頃に志木駅で待ち合わせをして、会場に向かうことも可能です。志木駅での待ち合わせを希望する方は、コメントまたはメッセージでお知らせ下さい。

※ 服装は動きやすいものであれば、何でも結構です。あとは、汗を拭くタオル、水分補給用のドリンクなどをお持ち下さい。今回は室内(会議室)での練習ですので、室内履きの靴は特に必要ありません。(裸足でも普通の靴を履いたままでも、どちらでも練習できます。)

第7回 2011/8/13(土) 練習内容(備忘録)

8/13(土) に行ったシステマ南埼玉の第7回目のクラスの練習内容のメモを備忘録としてアップしておきます。

7月末のアレン・ダッベルボア セミナーの内容をシェアさせていただきましたが、まだ半分も練習できていないので、次回もアレン師のセミナーのワークを行う予定です。


◆システマ4大原則の説明

〇 呼吸、リラックス、姿勢(背骨)を真っ直ぐ、動き続ける(居着かない)


◆完全にリラックスした状態(リストアされた状態)になる

〇 床に仰向けに寝転がる。
  吸いながら体の一部分を緊張→吐きながらリラックス。
  膝下、大腿、腹、胸、背中、腕、首・顔面、と
  順に部位を変えてやっていく。

⇒ 体の一部分を緊張させる時に、他の部分もつられて緊張しないようにする。

〇 吸いながら緊張を足→頭へ(波の動き)、吐きながら
  リラックスを頭→足へ。次は逆に、吸いながら緊張を
  頭→足へ、吐きながらリラックスを足→頭へ。

〇 吸いながら右半身を緊張→吐きながら右半身をリラックス。
  続いて、吸いながら左半身を緊張→吐きながら左半身をリラックス。

〇 ゆっくり吸いながらじわじわと全身を緊張
  →ゆっくり吐きながらじわじわと全身をリラックス。
  
〇 素早く吸いながら一瞬で全身を緊張
  →素早く吐きながら一瞬で全身をリラックス。

〇 しばらく横たわり、完全に全身がリラックスできたと感じたら、
  ゆっくり起き上がって正座

⇒ 完全にリラックスした状態(リストアされた状態)を覚える。


◆テンションが入った状態からリストアされた状態に戻る

〇 正座した状態から、吸って、吐いて、息を止め、プッシュアップを1回行う。
  そして正座に戻り、呼吸しながら体を完全に元のリストアされた状態に
  回復させる。

〇 同様に、プッシュアップの回数を2回、3回・・・と増やしていき、
  その都度、呼吸してリストアされた状態に戻す。
  (必要であれば、バーストブリージングを行う。)

⇒ 完全にリストアする前に次のプッシュアップを行うのは禁物。
  無呼吸のプッシュアップですぐにつらくなる場合は、
  体が完全にリストアされていなかった可能性が高い。

〇 時間があれば、プッシュアップの回数を15回程度まで増やして行う。

〇 同様のワークを、スクワット、レッグレイズでも行う。


◆ローリング・受身

〇 ローリング(前転、ひざまづいた状態から)

⇒ なるべく地面を蹴ってロールするのではなく、重心移動を使って、
  ボールが転がるように、液体が流れるようなイメージでロールする。

⇒ 座禅転がりで重心移動で動くイメージをつかむとよいかもしれない。

〇 レッグレイズのつま先を地面につけた状態になる。
 (プロレス技のパワーボムを食らった状態)
  そこから、首を捻って顔を上げる。
  慣れてきたら、ひざまずいた状態から、首を支点に頭を回転させる。

⇒ ローリングの際、首を柔軟に捻る感覚をつかむための練習。

〇 ローリング(後転、ひざまづいた状態から)

〇 その場で片足スクワットで地に落ちる

⇒ 頭をガード。片面のみ着地。


◆ストライクを受ける

〇 ペア。1人が床に横たわり、もう1人が寝た人のみぞおち辺りに
  素早いショートストライクを1分間、連打する。
  最後の15秒は、より深くまでストライクを打ち込む。

⇒ ストライクを受けたら息を吐くことでテンションや恐怖心を逃がす。

⇒ 山の頂上から転がり落ちた小石が、次第に土砂崩れにまで増幅し、
  麓の村を壊滅させてしまう例え話がある。同様に、わずかな恐怖心でも、
  そのままにしておけば、大きな恐怖へと発展してしまう。
  従って、わずかな恐怖心が発生したら、その都度、
  呼吸などで解消する必要がある。

⇒ ストライクを打つ人は、素早く連打しようとして腕の筋肉を力ませると、
  かえって遅くなってしまう。リラックスして連打する感覚を養う。

〇 ペア。1人が背中を壁につけて立ち、もう1人が壁沿いに立つ人の
  みぞおち辺りに素早いショートストライクを1分間、連打する。
  最後の15秒は、より深くまでストライクを打ち込む。


◆ストライクを受けながらテイクダウン

〇 ペア。1人が背中を壁につけて立ち、もう1人が壁沿いに立つ人の体に
  素早いショートストライクを連打する。
  (打つ部位はある程度散らしてよい)
 ストライクを受ける人は、打たれている恐怖感に囚われず、
  自由な発想で様々な方法で打つ人をテイクダウンする。

⇒ ストライクを受ける際、

  ①過去に打たれた記憶による恐怖 
  ②今現在、打たれている恐怖
  ③これから打たれることを想像することによる予期不安

  の3つの恐怖を感じ、固まってしまったり、判断が鈍くなることが
  よくある。実際は、②の現在の恐怖・痛みだけに対処すればよく、
  恐怖を3倍に増幅させることはない。
  
⇒ 恐怖を増幅させないためには、やはり、呼吸によるリラックスが重要。

⇒ 呼吸をしてリラックスし、体が自由な状態であれば、
  ストライクの連打を受けていても落ち着いて、様々な方法で対処できる。

⇒ 首を捻ったり、2点による崩しなどのよくやる方法だけでなく、
  二の腕の柔らかい部分をつねったり、鎖骨のくぼみに指を引っ掛けるなど、
  どのような方法でも試してよい。発想を限定せず、その瞬間にベストだと
  感じた方法を迷わずに試してみる。
  (「考えるんじゃない、感じるんだ!」という感覚)
  

◆背面へのマッサージ、ストライク

〇 ペア。打ち手は受け手の後方に立ち、拳・腕の重みを活かして振り下ろし、
  肩をストライクする。ストライクでマッサージを行い、
  受け手をリラックスさせる感覚で。

⇒ 筋力を使って力んで腕を振り下ろした場合、
  面は痛いが、体の内部には浸透しない。
  拳・腕をリラックスさせて、重力で引っ張られる感覚で落とす。
  ハンマーで釘を打ち込む感覚。

⇒ ストライクの深さは、振り下ろしのストロークを筋肉の稼動で
  整するのではなく、振り下ろしの到達点、拳が引っ張られる
  重力の中心の位置を、肩・胸・腹・・・足・・・・・地中・・・などと
  イメージを変えることで調節するとよい。

〇 ペア。打ち手は受け手の後方に立ち、肩甲骨やその他の部位を
  ストライクする。受け手の背面に対して真っ直ぐ打ち込むだけでなく、
  斜めの軌道で打つなど、様々な軌道で打ってみる。

⇒ ストライクを打つ際は、肩や胸を動かさず、拳だけが目標に向かって
  飛んでいく形がベスト。腰や肩を動かして体の連動・回転運動で打つ場合、
  体の重みをストライクに乗せることはできても、
  腕の重みがストライクに乗らない。


◆前面へのストライク

〇 ペア。背面へのマッサージでつかんだ感覚を活かし、
  体の前面にストライクを打ち込んでいく。
  相手の様子を見ながら、ストライクの強度・深さを調節する。
  
※ ストライクの到達点を、① 皮 ② 筋肉 ③ 内臓 
  ④ 背骨 ⑤ 背骨の向こうの空間、とイメージを変えることで、
  ストライクの深さを調節できる。


◆ストライクの様々なバリエーション

〇 腹筋の隙間に鋭く入れるストライク
  打ち手は受け手の側面に立ち、受け手の腹筋(シックス・パック)の
  隙間にストライクを振り下ろし、拳の人差し指の拳頭の角を打ち込む。

⇒ 通常の方法でストライクを打った場合、腹筋で受け止められて
  中に入らない場合があるが、この打ち方だと、腹筋の隙間に
  鋭く衝撃を入れることができる。

⇒ 相手と対面して打つ場合は、人差し指の一本拳を腹筋の隙間に打ち込む。

〇 相手にダメージを残すストライク
  ストライクを相手に入れた後、そのまま突き通さずに、
  インパクトから素早く拳を引くことで、ストライクで生じた
  テンションを相手の体内に置き去りにしてダメージを残す。

⇒ 通常の打ち方だと、強いストライクでも案外、短時間でダメージが
  消える場合があるが、この打ち方の場合、長時間ダメージを
  残すことができる。ただし、腕を引くタイミングが難しい。
  (速く拳を引きすぎると、ダメージが逃げてしまう。)

〇 その他、体の表面をこするように打って相手をイラつかせるストライク、
  相手の体内に螺旋のようにエネルギーを通すストライク、
  相手の体全体に花火のようにエネルギーが広がるストライク・・・など、
  様々な打ち方がある。


〇 円座

第7回 2011/8/13(土) 9:30-12:00 志木市民会館 201号室

システマ南埼玉第7回目のクラスのご案内です。7/30・31に主催者のヨントスが参加してきたアレン・ダッベルボア セミナー(システマ東京)が非常に素晴らしい内容だったので、今回のクラスのメニューに取り入れて皆さんにシェアしていきたいと思っています。

参加希望の方は、コメントまたはメッセージをお寄せ下さい。

■ 日時:2011/8/13(土) 9:30-12:00
■ 会場:志木市民会館 201号室
■ 参加費:会場費を人数割り(数百円程度の予定)

↓志木市民会館
http://www.city.shiki.lg.jp/38,2955,259.html

※ 会場は東武東上線志木駅から徒歩15分になります。初めての方は場所がよく分からないかもしれませんので、9時頃に志木駅で待ち合わせをして、会場に向かうことも可能です。志木駅での待ち合わせを希望する方は、コメントまたはメッセージでお知らせ下さい。

※ 服装は動きやすいものであれば、何でも結構です。あとは、汗を拭くタオルなどをお持ち下さい。今回は室内(会議室)での練習ですので、室内履きの靴は特に必要ありません。(裸足でも普通の靴を履いたままでも、どちらでも練習できます。)

◆8月の練習予定◆

システマ南埼玉、8月の練習の予定をお知らせします。


 8/ 6(土) 9:30-12:00 志木市民会館 201号室

 8/13(土) 9:30-12:00 志木市民会館 201号室
 
 8/20(土) 9:30-12:00 志木市民会館 201号室

 8/27(土) 練習なし ※


↓志木市民会館
http://www.city.shiki.lg.jp/38,2955,259.html


※ 8/27(土) は主催者のヨントスが マーティン・ウィラー セミナー(システマジャパン)に 参加するため、システマ南埼玉の練習はお休みになります。

※ マーティン師は、空手・拳法・ボクシング・柔道・ムエタイ・フィリピン武術など様々な格闘技の経験を積んだ後にシステマを始め、早くからとてつもない実力に達した天才です。マーティン師の素晴らしい動きは公式サイトの動画で見ることができますので、ご興味のある方はご覧下さい。

↓マーティン・ウィラー公式サイト
http://wheelersystema.com/

システマでさらに上達したい方は、マーティン師のセミナーに ぜひ参加してはいかがでしょうか?

↓マーティン・ウィラー セミナーへの参加申込みはこちらからどうぞ
http://www1.enekoshop.jp/shop/systemajapan/item_list?category_id=177544

第6回 2011/8/6(土) 9:30-12:00 志木市民会館

システマ南埼玉第6回目のクラスのご案内です。7/30・31に主催者のヨントスが参加してきたアレン・ダッベルボア セミナー(システマ東京)が非常に素晴らしい内容だったので、今回のクラスのメニューにも少し取り入れていきたいと思っています。

参加希望の方は、コメントまたはメッセージをお寄せ下さい。

■ 日時:2011/8/6(土) 9:30-12:00
■ 会場:志木市民会館
■ 参加費:会場費を人数割り(数百円程度の予定)

↓志木市民会館
http://www.city.shiki.lg.jp/38,2955,259.html

※ 会場は東武東上線志木駅から徒歩15分になります。初めての方は場所がよく分からないかもしれませんので、9時頃に志木駅で待ち合わせをして、会場に向かうことも可能です。志木駅での待ち合わせを希望する方は、コメントまたはメッセージでお知らせ下さい。

※ 服装は動きやすいものであれば、何でも結構です。あとは、汗を拭くタオルなどをお持ち下さい。今回は室内(会議室)での練習ですので、室内履きの靴は特に必要ありません。(裸足でも普通の靴を履いたままでも、どちらでも練習できます。)
プロフィール

ヨントス

Author:ヨントス
本名:西嶋 健二郎。東京寄りの埼玉に在住。仕事は市場調査。ライフワークはロシアの武術・システマ。モスクワ本部認定システマインストラクター。気功・ヒーリングもやってます。地道に修行を続けて、60代あたりで強い爺さんになるのが目標。無類の猫好き。

埼玉県志木市で毎週土曜日午前中と平日の晩にシステマのトレーニンググループを主宰しています。システマに興味がある方は、下記のお問い合わせフォームからお気軽にご連絡下さい!


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■ mixiのコミュニティ:
http://mixi.jp/view_community.pl?id=5673325

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「西嶋 健二郎」で登録してます。

■↓システマに限らず、トレーニング方法に関するアドバイスも行っています
https://coconala.com/services/44747

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