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時間をかける


11/26(水)に行ったシステマ自主練の感想をご参考までに載せておきます。
(mixiの日記に掲載したものの転載です。)

※↓以下、本文
-------------------------------------------------------------------

今日の朝練では、シャーシュカを持って長時間ひたすら立つワークをやってみた。
このワークは、先日のミカエルセミナーで教わった内容の中で
一番興味深かったから、時間を見つけてたまにやっている。
シャーシュカを持っていないため、木刀で代用せざるをえないのが残念だが。

今日は、右手を下げた状態で木刀を持つ形で10分、
木刀を持つ右手を胸の前に持ってきた形で10分、
木刀を上の方に挙げた形で10分、計30分やってみた。

このワークを続けていると、足の方から熱が上がってきて
体の悪い部分を癒してくれる、とミカエルは言っていた。
残念ながら、今回もその足からの温かみを感じるまでには至らなかった。
しかし、木刀と手が一体化して身体の一部になったような一体感や、
身体全体がリラックスして統一された気持ち良い感覚は味わうことができた。

その状態で木刀を振ると、あたかも自分の拳や腕のような感覚で使えるから、
木刀の切っ先がかなり正確に目標を捉えることができる。
片腕で木刀を振っても、小気味よい風切音が聞こえて、
強い威力が出そうな感じだった。腕の力で振り回しても、こうはいかない。

なお、前の日に負荷が高めのトレーニングをしていたから、
朝の日課の合掌功をやった時は、
テンションのせいか、身体の通り方がかなり悪かった。
これはいつもの悩みではあるが、
30分の木刀のワークをやった後に再び合掌功をやってみると、
格段に身体の中の勁の通り方が良くなっていた。
武器を用いるこのワークは、リラックスした統一体を養成したり、
いわゆる内功を練るのに非常に効果が高いなと改めて思った。

このような素晴らしい効果が得られるのも、
自分の身体と対話するように、じっくりと繊細な感覚でワークを行うからだろう。
忙しい生活を送っていると、このような地道で時間がかかるワークは敬遠しがちだが、
今後も週に1回くらいはやりたいと思う。

システマのモスクワ本部では、例えば、シンプルなプッシュだけを練習するのに
2時間も3時間もかけたりするらしい。そんなに贅沢に時間をかけて
システマの動きを練っているわけだから、
モスクワ本部には達人クラスがゴロゴロしているのもうなずける。

自分はシステマ南埼玉の1回のクラスに、
欲張って多くの内容を盛り込もうとして
ワークの数がついつい多くなってしまう傾向がある。
今後は、モスクワ本部のように、たまには
ワークの数を絞ってじっくりと練習する形も試してみようと思う。

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プロフィール

ヨントス

Author:ヨントス
本名:西嶋 健二郎。東京寄りの埼玉に在住。仕事は市場調査。ライフワークはロシアの武術・システマ。モスクワ本部認定システマインストラクター。気功・ヒーリングもやってます。地道に修行を続けて、60代あたりで強い爺さんになるのが目標。無類の猫好き。

埼玉県志木市で毎週土曜日午前中と平日の晩にシステマのトレーニンググループを主宰しています。システマに興味がある方は、下記のお問い合わせフォームからお気軽にご連絡下さい!


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