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12/6 システマジャパン ワンデイ・ワークショップの感想

12/6(土)にシステマジャパンの主催により実施された
ワンデイ・ワークショップに参加した際の感想をご参考までに載せておきます。
(mixiの日記に掲載したものの転載です。)

※↓以下、本文
-------------------------------------------------------------------


去る12月6日(土)、荒川総合スポーツセンターにて、
システマジャパンの主催により
年末恒例のワンデイ・ワークショップが開催された。

システマジャパン代表のブレットさん、
システマ大阪代表の大西さん、
システマジャパン創立者のスコットさん・・・という
豪華なインストラクター陣による一大イベントだった。

もう1人のシステマジャパン創立者、
シンガポールに住むアンディさんが急な仕事の都合で
来日できなかったのは残念だったが、
各インストラクターの巧みなリードにより
充実した練習ができて、大いに満足感があった。

参加者は50人近く集まり、昨年末のワークショップよりも盛況な感があった。
システマ南埼玉の常連メンバーも数人が来てくれた。
普段は南埼玉風味のシステマしか知らない人も、
他のインストラクターの様々な味わいのシステマを体験することで、
得るものが大きかったんじゃないかと思う。

モスクワ本部・トロント本部の
マスターやシニア・インストラクターを
招聘するセミナーももちろん素晴らしいが、
海外からスターやセレブが来たような高揚感があり、
参加者のステイトも普段とは少し違ってきてしまう傾向がある。
(少なくとも、自分は少々舞い上がってしまうことが多い。)

2011年にヴラディミアが来日した時などは、
セミナーの間ずっと、ヴラディミアに絡みたがる参加者が
大挙して押し寄せ、身動きが取れないほどだった。
なんだか、ハリウッドスター並みの人気だなと思ったものだった。

一方、今回のワークショップは、
昔から顔なじみのインストラクター達がリードするだけに、
通常のセミナーより身近なアットホームな雰囲気があった。
イベントの特別感だけでなく、
普段の練習のような気楽な感じもあり、とても良かった。
肩の力が抜けた等身大の自分で、
いつもと同じステイトで練習に臨むことができ、
それぞれのワークに集中できた。

また、参加者も大半が顔見知りだったから、
セミナーというより通常のクラスのような雰囲気で、
リラックスして実のある練習ができた。
参加者の中でのインストラクターやIiTの割合も高かったから、
システマの経験が浅い人にとっても、お得なワークショップだったと思う。

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ワークショップの具体的な内容としては、
まずシステマジャパン代表のブレットさんのリードから開始。
慣性を活かしてキープムービングを意識したグラウンドの動きや、
レスリングを中心に練習した。

自分は遅刻気味で焦りつつ会場入りしたから、
身体にテンションが残っていたのだが、
最初にグラウンドをみっちりとやることで、
リラックスした良い状態に仕上げられた。

続いて、システマ大阪代表の大西さんのリード。
高度なインターナルワークを中心に、
華麗なる大西さんワールドが展開された。

自分はここ1年、インターナルワークを中心に練習を積んできたから、
昨年末のワークショップの時に比べれば、
大西さんのやっていることがよく理解できた。

興味深いワークはいろいろとあったが、
特に「エアシャーシュカ」が一番、印象に残った。
このエアシャーシュカを使えば、
充実したステイトを瞬時に発現させることができ、非常に便利だと思う。

大西さんに続いて、最後は、システマジャパン創立者・スコットさんのリード。
久しぶりに見るスコットさんの動きは、以前と変わらず
自由闊達、天衣無縫という印象で、やはり素晴らしいなと思った。
デモの時も理屈っぽい説明はほとんどないが、
スコットさんがリラックスして自由に動くだけで、
それが自然にシステマの動きになっている感じ。その辺りに天性の才能を感じる。

練習内容としては、ペアを組んで、足を踏む・かわすワークや、
足踏み・キックに対し、足の振り子の動きでカウンターを返すワークなどを行った。
こういったワークは、自分が5年半前に初めて
システマジャパンの練習に参加した時に行ったのとほぼ同じ内容だったから、
非常に懐かしさを感じた。その当時は全然できなかったワークも、
さすがに今では問題なくこなすことができて、自分も少しは成長したんだなと思った。

その他、グラブやホールドに対し、
ナイフを持った状態で対処する、というワークも興味深かった。
ナイフを武器として使ってホールドから逃れることももちろん有効だが、
「手にナイフを持っている」というだけで、
自信や安心感が生まれ、ホールドする人にナイフを当てなくても、
良いステイトで対処することができる。
大西さんの「エアシャーシュカ」と同様に、
「ステイトを保つ」ことの絶大な効果を感じた。

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今回のワークショップでは、インストラクターそれぞれの
個性を活かしたリードにより、
システマの多様な魅力や奥深さを感じることができた。
いや~、システマって本当に、イイもんですね~、と改めて思った。
リードしてくれたインストラクターの皆さんに感謝したい。

ワークショップを通じて、
上達のためのヒントがたくさん得られたから、
今後のシステマ南埼玉で復習も兼ねてシェアしていきたいと思う。

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プロフィール

ヨントス

Author:ヨントス
本名:西嶋 健二郎。東京寄りの埼玉に在住。仕事は市場調査。ライフワークはロシアの武術・システマ。モスクワ本部認定システマインストラクター。気功・ヒーリングもやってます。地道に修行を続けて、60代あたりで強い爺さんになるのが目標。無類の猫好き。

埼玉県志木市で毎週土曜日午前中と平日の晩にシステマのトレーニンググループを主宰しています。システマに興味がある方は、下記のお問い合わせフォームからお気軽にご連絡下さい!


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