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ステイト万能論

1/28(水)に行ったシステマ夜練の感想をご参考までに載せておきます。
(mixiの日記に掲載したものの転載です。)

※↓以下、本文
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昨晩は要望をいただいたからシステマ夜練を実施。茨城のFさんがテイクダウンをやりたいということで、テイクダウンの様々な技法を練習した。

昼間は割と暖かかったから、今回の夜練は快適な環境でできると思ったが、夜になると非常に寒くなって参った。さらに、カチカチのコンクリの上で練習するわけだから、このシステマ夜練は日本で最も劣悪な練習環境だと改めて思った。厳しい状況でステイトを保つ訓練にはなるが、あまりにも寒いと、泣きを入れたくもなる。そろそろ平日にも会場を借りてクラスをやってもいいかなという気になった。常設道場など持てれば最高なんだが。

それはさておき、システマ夜練ではまず、体をリラックスさせて温めるために、ローリングや芋虫運動などの準備運動を行った。その時、ふと思いついて、いわゆる「ステイト感」を発現した状態で動くのを試してもらった。

普段通り、呼吸してリラックスして動くことを意識するのに加え、さらに、身体全体で血流を感じつつ、身体の中から膨らむような、充実していくようなステイト感を発現して動く。すると、凍えるような寒さもかなり緩和され、身体の中から温まる感覚があった。寒くてたまりません~‼ と泣きが入った状態ではなく、身体の内側からの圧力感・充実感・熱感により、安心して寒さに立ち向かえるという精神的な面も大きかった。

また、このようなステイト感を発現してローリングを行うと、カチカチに固い床の上でも、身体への負担がかなり軽減されることを再認識した。ゆるゆるにリラックスした身体だと、コンクリの固さをモロに受けてしまうが、ステイト感を発現した充実感のある身体だと、コンクリと接触した時の衝撃が入ってこない。いわゆる「ステイト」はあらゆる状況で効果を発揮する便利な感覚だなとつくづく思った。

その後は、二点の崩し、一点の崩し、レベル6、ローカルテンション…など、ごく基本的なテイクダウンの技法を復習し、最後はレスリングのライトスパーで締めた。今までさんざんやってきたワークではあるが、やっている中でエアナイフなど様々なレベルのステイトを発現すると、普段とは違った味わいや発見があった。参加者の方も、楽しくレスリングできたようで満足感があった。

ただ、システマ夜練が終わると、途端に猛烈な寒気に襲われて参った。ステイト感が途切れると、やはり寒すぎる。いつもは夜練の後にランニングする習慣だが、無理すると体に悪そうだし、今回はさすがにサボることにした。

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プロフィール

ヨントス

Author:ヨントス
本名:西嶋 健二郎。東京寄りの埼玉に在住。仕事は市場調査。ライフワークはロシアの武術・システマ。モスクワ本部認定システマインストラクター。気功・ヒーリングもやってます。地道に修行を続けて、60代あたりで強い爺さんになるのが目標。無類の猫好き。

埼玉県志木市で毎週土曜日午前中と平日の晩にシステマのトレーニンググループを主宰しています。システマに興味がある方は、下記のお問い合わせフォームからお気軽にご連絡下さい!


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