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第16回 2011/10/22(土) 練習内容(備忘録)

10/22(土) に行ったシステマ南埼玉の第16回目のクラスの練習内容のメモを備忘録としてアップしておきます。今回は、「回復」と「キック」をテーマに練習を行いました。



◆ 4大原則の説明

〇 呼吸、リラックス、姿勢(背骨)を真っ直ぐ、動き続ける(居着かない) 


◆ ブリージングウォーク

〇 吸う・息を止める・吐く、のトライアングルの呼吸法で、
  それぞれの1呼吸(吸う・止める・吐く)につき1歩・2歩・3歩・・・6歩と
  と歩数を上げていく。15歩まで行う。

〇 歩数の6歩以降は腕を前に上げて歩く。
  肩にテンションが入らないようにリラックスして。


◆ 無呼吸運動からの回復

〇 息を吸って肺に空気がある状態で呼吸を止め、無呼吸でグラウンドを
  ロールするなど自由に動く。限界に達したらバーストブリージングで回復する。
  計3セット行なう。

⇒ できるだけ急がずにゆっくりと動く。バーストブリージングで回復している時も
  止まらずに、常に動き続ける。

〇 息を吸って肺に空気がある状態で呼吸を止め、
  4大運動(プッシュアップ・シットアッブ・レッグレイズ・スクワット)のセットを
  無呼吸で行う。まず4大運動をそれぞれ1回行い、バーストブリージングなどで
  回復。それから2回のセット → 回復 → 3回のセット・・・と進み、
  5回のセットまで行う。

  ※ 自分の ① 呼吸 ② 脈 ③ 血圧 を感じて、
    回復状態をチェックする。完全に100%回復するまで、
    次の無呼吸運動に進まないことが重要。

⇒ 急がずに、きっちりと動作を行なう。

⇒ 無呼吸運動に入る前に欲張って空気を吸い過ぎると、腹周りに強い
  テンションが入って、かえって動作が難しくなる。
  適度な空気の量を考えて吸うことが大事。


◆ キック

〇 V字腹筋の形で床に尻だけを付けている姿勢を取り、プッシュキックの動作を行なう。
  (足も手も地面に付けずに行なう。)

⇒ 足の筋肉をリラックスさせて、足の重みを使ってプッシュキックを行う。

〇 ペア。受け手は床に膝立ちの姿勢を取る。攻め手は上記のV字腹筋の姿勢を取り、
  受け手の体を足でタッチ~プッシュキックする。

⇒ 中足の部位を受け手の体にぴったりとタッチさせ、足の重みを利用して、
  ごくソフトにプッシュキックする。(拳によるタッチ~プッシュと同じ感覚)
  足の筋肉で強引に蹴りやらないように。

⇒ 膝下~中足のラインに対して真っ直ぐにプッシュキックする。
  キックの方向についても、拳によるストライクと考え方は同じ。

〇 片足立ちの姿勢を取り、上げた片足の筋肉をリラックスして、
  膝下をぷらぷらと揺らす。そこから、キックの素振りを行う。

⇒ キックする時は、蹴り足に体重を乗せて踏み込むのではなく、
  体重は軸足に残す。体と分離した蹴り足の重みだけを伝えるイメージ。
  (筋力でなく足の重みで打つ感覚は、拳によるストライクと同じ。)

〇 ペア。受け手は床に膝立ちの姿勢を取る。攻め手は立った状態で
  受け手の体を足でタッチ~プッシュキックする。

⇒ 拳によるタッチ~プッシュと同様に、繊細なタッチを意識する。

⇒ 中足を当てて、膝下~中足の方向に真っ直ぐに蹴る。
  脱力して足の重みを活かし、方向性と相手とのコネクションを意識して。

⇒ 蹴る場所は、相手の体の固いところ、緊張があるところ。
  また、まず軽く中足で触れてみて、相手が反射的に触られた部位に
  緊張を入れたタイミングで蹴り込むのも有効。

〇 ペア。通常の形で立った受け手の体に対し、
  攻め手は様々な方向からタッチ~プッシュキックを行う。

⇒ どの部位をどの方向に蹴ったら相手がどのように崩れるか、確認する。
  相手の体の構造、つながりを意識して。

⇒ 膝周りなど崩しやすい部位だけでなく、足首周りなど、
  様々な部位を蹴ってみる。


◆ キックを利用したテイクダウン

〇 ペア。攻め手は受け手の首・腕・体など様々な部位をホールドしようとするのに対し、
  受け手は柔らかく受け流してかわす。

⇒ 攻め手の力の方向に逆らわずに動いてかわす。

〇 ペア。攻め手は受け手の首・腕・体など様々な部位をホールドしようとするのに対し、
  受け手はキックを使ってテイクダウンする。

⇒ キックを使ったテイクダウンとして、以下の2パターンを試してみる。
  (① 崩し→キック/② キック→崩し、の違い)

  ① ホールドを受け流し、相手の注意を引きつけて誘導しながら体勢を崩し、
    その隙に乗じて足などを蹴ってテイクダウンするパターン

  ② 相手が接近するのに合わせて、良いタイミングで足などを蹴って体勢を崩し、
    その崩れを利用してテイクダウンするパターン。

⇒ ①のパターンでは、相手の意識の誘導や、動きとのコンタクトが重要。

⇒ ②のパターンでは、蹴る部位をじっと見たり、蹴るモーションが早過ぎたり
  大き過ぎたりして、相手にキックを警戒されないように注意する。


◆ 整理運動

〇 プッシュアップ、シットアップ、スクワット 各10回


◆ 円座
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ヨントス

Author:ヨントス
本名:西嶋 健二郎。東京寄りの埼玉に在住。仕事は市場調査。ライフワークはロシアの武術・システマ。モスクワ本部認定システマインストラクター。気功・ヒーリングもやってます。地道に修行を続けて、60代あたりで強い爺さんになるのが目標。無類の猫好き。

埼玉県志木市で毎週土曜日午前中と平日の晩にシステマのトレーニンググループを主宰しています。システマに興味がある方は、下記のお問い合わせフォームからお気軽にご連絡下さい!


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