超接近戦の可能性

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3/30(月)に行ったシステマ夜練の感想をご参考までに掲載します。
(mixiの日記からの転載です。)


(↓以下、本文)

今日のシステマ夜練では、茨城のFさんと春日部のTさんの常連メンバーが久しぶりに揃った。気温も大分温かくなり、快適に練習できて良かった。

今回は先日の土曜クラスと同様に、3月初旬にシステマジャパンで受けたアンディさんのクラスのシェアを行った。普段の練習ではどうしても自分好みのワークが多くなってしまうから、たまには別の雰囲気のシステマを経験してもらえればと思った。

具体的なメニューとしては、肩を使ったプッシュやストライク、前腕を使ったプッシュ、ストライク…など、超接近戦での打撃を中心に練習した。

肩ストライクは、初期のシステマDVDである "Strike" で紹介されていたが、実際に練習してみたことは今までで2〜3回しかない。今回、超接近戦で肩ストライクを使ってみると、相手の意表をついて非常に効果的な崩しにつながることが分かった。自分がシステマ修行を始めて6年になるが、まだまだ手つかずの要素がかなり残っているようだ。だからこそ、いまだに飽きずにシステマを続けられるのだと思う。

練習の最後には、相手と前腕を触れ合わせるような超接近戦で、肩・前腕・拳などストライクなら何でも有りのスパーを行った。これだけ近い距離だと、拳でのストライクを打つ時は腕が窮屈になって身体にテンションが入り、効果的な打撃を行うことはなかなか難しい。しかし、最近のシステマ南埼玉で重視している「腰のアーチ」を整えると、腕を折りたたんだ窮屈な状態でも、身体がリラックスして、寸勁のような強力なショートストライクを打てることが検証できた。

ここまで近い距離の攻防を練習することは今までは滅多になかったが、超接近戦でのシステマの可能性を大いに感じることができた。今後もこのような練習は定期的にやっていきたいと思う。

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