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第26回 2012/1/28(土) 練習内容(備忘録)

1/28(土) に行ったシステマ南埼玉の第26回目のクラスの練習内容のメモを備忘録としてアップしておきます。今回は、「ストライク」をテーマに練習を行いました。



◆システマ4大原則の説明

〇 呼吸、リラックス、姿勢(背骨)を真っ直ぐ、動き続ける(居着かない)


◆システマ式マッサージ

〇 ペア。床にうつ伏せに横たわった人の体を踏んで凝りをほぐし、
  マッサージする。足裏~ふくらはぎ~ハムストリングス~尻~背中・・・と、
  下から上へ移行していく。上半身に乗って全体重をかけてマッサージ
  したり、スクワットなども行う。

⇒ 膝・背骨を踏まないよう注意。

⇒ 上半身に乗る時は、まず尻・腰に片足を乗せてから残りの足を
  背中上部に乗せる。
 (その逆に、最初に片足を背中上部にかけて乗ろうとする場合、
  万一、足が滑ったら、全体重をかけた足が首を破壊することになり、
  非常に危険。)

〇 また、うつ伏せに横たわった人の背中、肩周りを、拳の重みを活かした
  ショートストライクで叩いて筋肉をほぐす。

〇 ペア。床に仰向けに横たわった人の体を踏んで凝りをほぐし、
  マッサージする。向こう脛~太腿~腰~腹~胸・・・と、
 下から上へ移行していく。上半身に乗って全体重をかけて
  マッサージしたり、スクワットなども行う。

⇒ 膝など関節を踏まないよう注意。

⇒ うつ伏せの時と同様に、上半身に乗る時は、まず腹に片足を
  乗せてから残りの足を胸に乗せる。
  (万一、足が滑って首に全体重が乗らないように。)


◆ ブリージングウォーク

〇 1呼吸(吸う・吐く)につき1歩・2歩・3歩・・・15歩
と歩数を上げていき、また15歩・・・1歩と下げていく。

⇒ 後退、目を閉じる、腕を上げる、横歩き、回りながら、中腰
  などのバリエーションを混ぜる。


◆ システマの4大運動

〇 プッシュアップ
  (吸ってダウン・吐いてアップで10回、吐いてダウン・吸ってアップで10回、
   無呼吸+バーストブリージングで10回)

〇 シットアップ(同様に)

〇 レッグレイズ(同様に)


◆ ストライクの準備

○ 仰向け(うつぶせ)に寝た相手の体の上でプッシュアップ10回。
  拳を置く位置を変えながら、全身を時計回りに移動して一周する。

⇒ プッシュアップする方は本能的に、下の人の体の固い場所に、
  中心を捉える方向で拳を置く。(体勢を崩して怪我するのを避けるため。)
  その場所、方向が、ストライクを打つ際に有効な場所・方向となる。

⇒ 下の人は、プッシュアップの圧力、痛みを呼吸で緩和する。


◆システマのストライクの説明

○ 空手やボクシングなどの他の格闘技の打撃と異なり、
  足も腰も肩も使わず、体幹を動かさずに
  拳だけが目標に向かって飛んでいく形で打つ。

○ 上腕三頭筋・三角筋・大胸筋などの筋肉を使わずに、
  筋肉を脱力させて、拳の重みを活かして打つ。

○ 脱力してストライクを打つため、相手に衝撃を伝えるが、
  その反作用で打ち手の体勢が崩れることはない。
  (インパクトの衝撃は肘から抜けていく。)

⇒ 筋肉を使って打つ場合、インパクトの衝撃が打ち手の方に戻って
  脳や視神経にダメージを与えることもある。
  また、力みにより体が固まってしまうため、インパクトの衝撃で体勢が崩れることもある。
  (受け手が大きくて重い場合など。)

⇒ 受け手はリラックスして呼吸で受けられれば、ストライクの衝撃を散らすことができる。
  しかし、体を固めて受けた場合、ストライクの衝撃が固い部分で止まってしまい、
  非常に効いてしまう。
  (そういう意味では、フルコン空手経験者など固い受けが身についている人は、
  一般の人より余計にストライクが効いてしまうかもしれない。)


◆立つ人の体に拳でタッチ

〇 様々な方向から、様々な部位を拳でタッチする。

〇 拳は面全体が相手の体にぴったりとフィットするように当てる。
  また、相手の体の中心・テンションを捉えるように。

〇 手首を曲げず、拳~腕のラインを真っ直ぐにする。
  相手の体に拳を当てて手首が曲がるようなら、
  手首が真っ直ぐになる位置まで体を移動させる。

〇 肘は背中より後ろに引かない。


◆立つ人の体をプッシュ

〇 軽いプッシュから始めて、慣れてきたら次第に強くプッシュしていく。

〇 受ける方はリラックスと呼吸でプッシュを柔らかく受け流す。


◆立つ人の体をストライク

〇 相手の様子を見ながら、ストライクの強度・深さを上げていく。

※ ストライクの到達点を、① 皮 ② 筋肉 ③ 内臓 ④ 背骨 ⑤ 背骨の向こうの空間、
  とイメージを変えることで、ストライクの深さを調節できる。

〇 受ける方はリラックスと呼吸でストライクの衝撃を分散させる。


◆整理運動

〇 ブッシュアップ・シットアップ・レッグレイズ・スクワット 各10回


◆円座
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プロフィール

ヨントス

Author:ヨントス
本名:西嶋 健二郎。東京寄りの埼玉に在住。仕事は市場調査。ライフワークはロシアの武術・システマ。モスクワ本部認定システマインストラクター。気功・ヒーリングもやってます。地道に修行を続けて、60代あたりで強い爺さんになるのが目標。無類の猫好き。

埼玉県志木市で毎週土曜日午前中と平日の晩にシステマのトレーニンググループを主宰しています。システマに興味がある方は、下記のお問い合わせフォームからお気軽にご連絡下さい!


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