スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

第27回 2012/2/4(土) 練習内容(備忘録)

2/4(土) に行ったシステマ南埼玉の第27回目のクラスの練習内容のメモを備忘録としてアップしておきます。今回も「ストライク」をテーマに練習を行いました。


◆システマ4大原則の説明

〇 呼吸、リラックス、姿勢(背骨)を真っ直ぐ、動き続ける(居着かない)


◆ フィギュア8

〇 リラックスして、体の各部を8の字に動かす。


◆ローリング・受身

○ ローリング(前転、ひざまづいた状態から)
⇒ なるべく地面を蹴ってロールするのではなく、重心移動を使って、
  ボールが転がるように、液体が流れるようなイメージでロールする。

○ ローリング(後転、ひざまづいた状態から)

〇 その場で片足スクワットで地に落ちる
⇒ 頭をガード。片面のみ着地。

【常連メンバーのみの別メニュー】
〇 ローリングを30秒以上かけてゆっくりと行う。
常に同じペースで少しずつ体を動かしていくが、どの瞬間でも止まれるように
体を正確にコントロールする。
⇒ 筋力で体を動かすのではなく、重心移動で動く感覚、繊細な身体意識を養う。


◆ システマの4大運動

〇 プッシュアップ
  (吸ってダウン・吐いてアップで10回、
   吐いてダウン・吸ってアップで10回、
   無呼吸+バーストブリージングで10回)

〇 シットアップ(同様に)

〇 レッグレイズ(同様に)

〇 スクワット(同様に)



◆ ストライクの準備

○ 仰向け(うつぶせ)に寝た相手の体の上でプッシュアップ10回。
  拳を置く位置を変えながら、全身を時計回りに移動して一周する。

⇒ プッシュアップする方は本能的に、下の人の体の固い場所に、
  中心を捉える方向で拳を置く。(体勢を崩して怪我するのを避けるため。)
  その場所、方向が、ストライクを打つ際に有効な場所・方向となる。

⇒ 下の人は、プッシュアップの圧力、痛みを呼吸で緩和する。


◆ 手の平でのプッシュの受け流し (その場で)

○ ペア。攻め手は受け手の身体の各部を手の平でプッシュする。
  受け手はその場で足を止めたまま、リラックスしてプッシュを
  柔らかく受け流す。呼吸も使って。


◆ 拳でのプッシュの受け流し (その場で)

○ ペア。手の平から拳でのプッシュに替えて、上記と同様に
  その場でのプッシュ受け流しを行う。


◆ 拳でのプッシュの受け流し (足も使って)

○ ぺア。拳でのプッシュを柔らかく受け流す。呼吸も使いながら。
  その場でプッシュを受け流せない場合は、足を使って
  体全体を押されるなりに移動させる。


◆ 拳でのプッシュの受け流し (目を閉じて)

○ ぺア。受け手は目を閉じた状態で、上記と同様に拳でのプッシュを受け流す。


◆ 歩いて来る相手をプッシュする

〇 ペア。歩いてくる相手をプッシュで受け止め、押し返す。

⇒ 押し返す方は、足腰を踏ん張ったり、腕や肩が緊張していると
  相手の前進力に押し負けてしまうが、リラックスできていれば、
  うまく受け止められる。
  (相手にサポートを与えない。)

⇒ 押し返す時は決して力まず、呼吸とともに相手に力を伝える。

⇒ 足腰の踏ん張りを解消するために、軽く足踏みしたり、
  片足立ちになるのもよい。


◆ 歩いて来る相手をプッシュして、方向を変える

〇 ペア。歩いてくる相手を真っ直ぐプッシュして後退させるのではなく、
  横方向・斜め方向など別の方向にコントロールしてプッシュする。

⇒ 相手の動きのベクトル、身体の中心に直接プッシュをぶつけると、
  相手の方向を変えるためには大きな力が必要となる。
  できるだけ相手の動きのベクトルとぶつからず、
  少ない力で方向をコントロールできるようにプッシュする。


◆ ストライク

〇 ペア。打ち手は受け手の身体にストライクを入れていく。
  受け手の様子を見ながら、ストライクの強度・深さを上げていく。

※ ストライクの到達点を、① 皮 ② 筋肉 ③ 内臓 ④ 背骨 
  ⑤ 背骨の向こうの空間、とイメージを変えることで、
  ストライクの深さを調節できる。


◆ 歩いてくる相手をストライクで迎撃する

○ 歩いてくる相手に対し、最適と思う距離・タイミングで
  ストライクを打ち、前進を止める。

○ 正しい姿勢で、良い距離・タイミングでストライクを打ち、
  相手の体勢を崩すことができれば(体をくの字に折る)、
  簡単に前進を止められる。

○ 打ち気を出すのは禁物。体軸が前傾して
  正しい姿勢が崩れ、ストライクの距離・角度も狂うため、
  相手の前進の勢いに押し込まれてしまう。


◆ プッシュを使ってホールドから逃れる


○ペア。体の各部を様々なやり方でホールドしてくる攻め手に対し、
  受け手はプッシュによって攻め手を引き離したり、テイクダウンする。

⇒ ホールドされた時、姿勢が斜めなどに崩れていた場合、
  姿勢を真っ直ぐに正してからプッシュする。

⇒ 相手のテンションを捉えて構造を崩すようにプッシュすると、
  簡単にホールドを引き離せる。
  一発目のプッシュでホールドを引き剥がし、姿勢が崩れた状態の相手に
  さらに追撃のプッシュを入れると、大きく吹っ飛ばすことができる。


◆整理運動

〇 ブッシュアップ・シットアップ・スクワット 各10回


◆円座
関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ヨントス

Author:ヨントス
本名:西嶋 健二郎。東京寄りの埼玉に在住。仕事は市場調査。ライフワークはロシアの武術・システマ。モスクワ本部認定システマインストラクター。気功・ヒーリングもやってます。地道に修行を続けて、60代あたりで強い爺さんになるのが目標。無類の猫好き。

埼玉県志木市で毎週土曜日午前中と平日の晩にシステマのトレーニンググループを主宰しています。システマに興味がある方は、下記のお問い合わせフォームからお気軽にご連絡下さい!


■お問い合わせ(連絡先)

お問合せフォーム


■ mixiのコミュニティ:
http://mixi.jp/view_community.pl?id=5673325

■ Facebook:
「西嶋 健二郎」で登録してます。

■↓システマに限らず、トレーニング方法に関するアドバイスも行っています
https://coconala.com/services/44747

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。